江戸前エルフのあらすじ
江戸前エルフは下町の神社を舞台に、人間とエルフが織りなすユニークな日常コメディです。高耳神社に祀られる御神体は、徳川家康によって召喚された異世界のエルフであるエルダ。しかしその正体はアニメやゲームに夢中な引きこもりオタク。彼女の世話をする巫女の小糸との掛け合いは、笑いあり癒しありで読者を惹きつけます。エルフがご神体として受け入れられている(笑)下町の温かい人情と現代オタク文化が融合した江戸前エルフは、異世界ファンタジーと日常系が好きな方におすすめの作品です。
江戸前エルフの感想

先割れフォーク
江戸前エルフ他の漫画と同じくアニメから入った口です。最近は漫画にアンテナを貼らなくなって、既知のもの以外に挑戦しようと思わなくなったのは年を取ったからでしょうか。漫画は1話は比較的に短いです。アニメはいくつかのストーリーをつないで1話分にしていますね。そんなに描き込みはないですが、奇麗な絵で読みやすい作品です。男の人がほとんど出てこないのですがこれも作者が描きたくないからでしょうか・・・。少しネタバレになりますが、エルフは4人登場していますが、(アニメはでは3人)これからも地域に根差したエルフを出すことができる余地があるので、今後の話のふくらみも期待できますね。
江戸前エルフはどこで読める?
江戸前エルフは作者樋口彰彦氏、アプリはマガポケとコミックDAYSで連載しています。
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